ノートPCでも迫力のボーズ・サウンドを実現。タッチセンサー付きコントロールポッドを採用したスピーカー

◆部屋中を満たす迫力のボーズ・サウンドを実現
Companion20は、サブウーファーのない2つのコンパクトなスピーカーだけで、部屋中を満たす迫力のボーズ・サウンドを実現。パソコンに近い距離でだけでなく、スピーカーから離れた場所でも大迫力のサウンドをお楽しみいただけます。 ユニットには、迫力の低音域再生を実現する可動域の高い70mmの新開発「ハイエクスカーション・ワイドレンジトランスデューサー」を採用。また、緻密な設計のポートデザインにより、ポートノイズを低減。美しい中高音域の再生能力と相まって、音楽の感動をあますことなく再現します。

◆目の前で演奏されているかのような音楽性豊かなサウンド
人間の耳は、左右それぞれの耳に音が到達するまでの時間差、左右の耳に伝わったときの音圧差、そして左右それぞれの耳が感じるスペクトラム差により、音の方向性を認識するようにできています。 「TrueSpace ステレオデジタルプロセッシング回路」により、これらの時間差、音圧差、スペクトラム差に適正な差異を生じさせ、立体感のあるサウンドを再生します。そのため、まるで目の前で演奏されているかのような音楽性豊かなサウンドを楽しむことができます。

◆小さな音量でも聴感上もっとも自然に聴こえる再生を実現
人間は、音量が小さくなるにつれて特定の周波数帯域の音が聴こえにくくなるという聴覚特性を持っています。このため、大きな音では自然に聴こえる再生音でも音量を絞るとバランスの悪い音に聴こえてしまいます。 この問題を解決するのが、ボーズ独自の「アクティブ・エレクトロニック・イコライゼーション」。音量に応じて音響バランスを自動的に補正し、小さな音量でも聴感上もっとも自然に聴こえる再生を実現しました。

◆快適な操作性を実現するコントロールポッド タッチセンサー付きコントロールポッドを採用
上部を軽くタッチするだけで、ボリューム調整とミュートの基本操作をスムーズに行えます。また、音量レベルが0(ゼロ)もしくは、接続している外部機器からの音声信号がない状態が2時間続いた場合、自動的にスタンバイ状態になります。 さらに、ヘッドホンジャックと外部入力端子(3.5mm)を搭載。例えば、深夜にヘッドホンをつないで音楽や映画を楽しんだり、ポータブルオーディオをつないで気軽にお気に入りの音楽を楽しめます。

◆高いデザイン性を実現
Companion20 の前面にはアルミグリルを採用。接続したパソコンに調和する洗練されたデザインを実現しました。さらに、グリルはエンボス加工が施され、より高いデザイン性で高級感を演出します。 奥行きがあまりないコンパクトなデザインのため、デスク上での設置の自由度が高いのも魅力です。また、サブウーファーがないため、インテリアの大規模な移動の必要もありません。

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