ル コルビジェの有名作品ガラスセンターテーブルLC10透明のガラスはマクロ強化ガラスを使用。傷に強く永く愛用する人が多い

ル コルビジェの有名作品 ガラスセンターテーブル LC10。

透明のガラスはマクロ強化ガラスを使用。傷に強く永く愛用する人が多い。
スチールクロムメッキ仕上げの脚。優雅で高級感を漂わせ様々な家具との融合を考えて作られています。

テーブルには何を置いても絵になるような演出をしてくれます。
お気に入りのソファやカーペットと合わせ、お洒落で大人の雰囲気のあるお部屋に造りあげて下さい。

そんな自分だけの落ち着いた空間を創造するだけでもワクワクさせてくれます。
シンプルで直線的なフォルムの佇まい。
サイズもW1200×D700×H340mmの使いやすさ。
料理を飾ればまさに高級レストランのようです。
オフィスやマイルーム、リビングなどに置いて大切な来客と優雅な時間をお過ごしください。

商品規格

テーブルサイズ:W1200×D700×H340mm
梱包サイズ:W1280×D780×H120mm
ガラス厚:15mm
ガラス:マクロ強化ガラス
脚:スチールクロムメッキ

ル・コルビュジェ
Le Corbusier
1887年~1965年/スイス

スイスの時計産業の街で生まれる。 ル・コルビュジェの本名は、シャルル・エドゥアール・ジャンヌレ。
15歳で懐中時計の彫金工になるための美術学校に入学。
18歳からレプラトニエのもとで建築を学び、ルネ・シャパラとの協働で19歳にして処女作ファレ邸が完成する。 その後、ヨーロッパを旅しながらペレやベーレンスのもとで働く。

ル・コルビュジェは、1914年の鉄筋コンクリートによる量産住宅システム「ドミノ」の開発、 1925年に提唱した「近代建築の五原則 ― ピロティ、自由な平面プラン、屋上庭園、自由なファサード、水平横長の窓」、1948年の人体寸法と黄金比を基にした尺度「モデュロール」など、独自の理論を発表し、近代建築界に多大な影響を与えた。また、サヴォア邸、ロンシャン礼拝堂、ラ・トゥーレット修道院をはじめとする多くの名作建築を残している。

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カテゴリー: 2万円以下, コルビジェ, スチールクロムメッキ, テーブル, 強化ガラス パーマリンク