ル・コルビジェLC3ソファ。シンプルで洗練されたモダンなエッセンス、繊細なフレームと肉厚なクッションの絶妙なバランスでくつろぎを

LC3はLC2と共に「ル・コルビジェ」の代表作と呼べるソファーです。
飽きのこないシンプルなデザインの中にも洗練させたモダンなエッセンスが漂い、繊細なフレームとLC3の特徴である肉厚なクッションの絶妙なバランスが、このソファーのくつろぎを効果的に印象づけています。
幅がLC2に比べ23cm広く、座面高さが10cm低いのが特徴です。

LC2では少し狭く感じる人や、男性の一人掛けとして、ゆったりとくつろぎたい方にオススメさせていただいています。

ル・コルビュジェ
Le Corbusier
1887年~1965年/スイス

スイスの時計産業の街で生まれる。 ル・コルビュジェの本名は、シャルル・エドゥアール・ジャンヌレ。
15歳で懐中時計の彫金工になるための美術学校に入学。
18歳からレプラトニエのもとで建築を学び、ルネ・シャパラとの協働で19歳にして処女作ファレ邸が完成する。 その後、ヨーロッパを旅しながらペレやベーレンスのもとで働く。

ル・コルビュジェは、1914年の鉄筋コンクリートによる量産住宅システム「ドミノ」の開発、 1925年に提唱した「近代建築の五原則 ― ピロティ、自由な平面プラン、屋上庭園、自由なファサード、水平横長の窓」、1948年の人体寸法と黄金比を基にした尺度「モデュロール」など、独自の理論を発表し、近代建築界に多大な影響を与えた。また、サヴォア邸、ロンシャン礼拝堂、ラ・トゥーレット修道院をはじめとする多くの名作建築を残している。

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カテゴリー: 3人掛, 40万円超, コルビジェ, ステンレス, 牛本革 パーマリンク